インダストリアル 詳細追加

コメントして頂いてありがとうございました！

あくまで私の場合なので

これが正解という訳ではありません.

参考程度で見てください

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下のホール詳細

軟骨部分は厚みがありますよね.

その厚みの中央に差し込む必要があります.

何故なら排除の心配があるからです.

↑この様になるべく厚みの中央にピアッシングします.

この部分は軟骨で硬いうえに、

わん曲しているので

ピアッシングしづらいです.

ですが変に耳の向きを変えたりせず、

顔を正面に向けたままの状態で

(耳の裏側は完全に見えないですけど笑)

感覚で刺しました！

失敗した開け方をした時に

耳の向きを変えて刺したんですけど

そうすると完成系のイメージが

すごく湧きづらくて

結局失敗につながってしまいました.

変に耳の向きを変えずに

そのままの耳の形で

完成系のイメージをしながら

それを忠実に再現する感じです.

刺す角度

耳に対して垂直に刺してはいけません！

必ず耳にニードルが沿うように

斜めに刺さなければ、

貫通したあと上のホールに刺せません.

私の写真で垂直に刺しているように見えますが

これでも斜めに刺しています！

下のホール貫通

刺したニードルの出口ですが、

赤点で示したわん曲している内側部分から出るようなイメージでニードルを押し進めます.

出口のマーキングをしてもいいと思います.

私は以前その部分にピアスを開けたんですが

結局塞いだのでその跡が残ってて

その跡を目印にしたのでマーキングしませんでした.

そしてそのまま青点に向かって

またニードルを刺します.

上の軟骨部分に刺す位置は

下のホールの開け方で変わってくるので

私はマーキングしませんでした.

とにかくホールに負担がかからない位置でピアッシングすることを重視しました！

マーキングについて

1番最初にストレートバーベルを当てて

マーキングした時以外は

何もマーキングしていません.

他にマーキングしてもいいと思いますが、

何度も言っていますが

下のホール次第でかなり変わるので

下のホールが完璧にできるように

マーキングをするイメージでいいです.

受け用の消しゴムについて

わん曲している部分にフィットするように

消しゴムの形を変えるのに結構手間取りました.

大きすぎたら視界の邪魔だし、

小さすぎたら受けとして役に立たない.

そういう意味でも事前準備とイメトレが

ものすごく必要になってくるんですよね！

痛みの差

以前の記事に書いたかもしれないですが、

上下のホールの痛みの差について

ちょっと触れておこうかなと思います.

インダストリアルは2カ所開けるから

痛みが2倍と言うよりも、

そもそも痛みが強く出る所に2カ所も開けるという事を把握しておいた方がいいです.

私の場合は上のホールのが痛みが強かったです.

痛みを例えると

「震えるほどの痛み」です笑

痛いってレベル超えてましたね笑

特に失敗した方法(前記事参照必須)で刺した時は

あまりにも痛すぎて貫通させるの無理だと悟りました、、泣

私出産してますし相当痛み強いんですけど

その人が感じる痛みですからね笑

この痛みは耐えられねえ！と断念するレベルです.

そう思うと下のホールは楽でしたね！

普通に軟骨ピアッシングする感じの痛さのみでさほどって感じでした！

1ヶ月経過

まだまだ安定には程遠いです.

でも結局1度もホットソークしてませんし、

軟膏も全然塗ってません.

ケアは患部を綿棒で軽く拭き取るだけかな.

両内側に肉芽ができてしまったので

それが今気になっている感じです.

肉芽の辺を指で押すと軽く痛いですが

もうほぼ痛みもなくなってきてます！

あと1ヶ月経過すれば

インダストリアルを下にして

寝れるようになるんじゃないかなと

思っています！！

まだ無理ですけど、、泣

いかがでしたでしょうか.

まだまだ知りたい！ここを教えて欲しい！

という方はコメントで教えて下さい.

できる限りお答えしたいと思ってます！